むつ☆かつ

むつかつとは?

01

参加は自由!
クラブのかけもちもOK!

クラブの活動のうち、好きな活動を選んで参加することができます。また、クラブの掛け持ちも可能です。

参加は自由!クラブのかけもちもOK!

02

選べるクラブは
全部で23クラブ!

令和7年度から、文化クラブ10クラブ、スポーツクラブ13クラブの計23クラブの体制に。やってみたい活動があれば、体験参加をすることもでます。

選べるクラブは全部で23クラブ

03

入会も退会も
タイミングは自分で決める!

年度途中でも、自分の好きなタイミングで活動を始めることができます。また、年度途中での退会やクラブの変更も可能です。

入会も大会もタイミングは自分で決める

04

経験のある
指導者がサポート!

地域内外で文化・芸術活動に取り組んでいる方や各スポーツ経験者など、その道に精通した方々からの指導やアドバイスを受けることができます。指導者の方にはコンプライアンス研修と普通救急救命講習を必ず受講していただいています。

経験のある指導者がサポート

05

継続こそ力なり!

活動に自由に参加できるとはいえ、自分で決めた活動を続けることも大切です。地道にコツコツと活動して、大きな力をつけてほしいと願っています。

継続こそ力なり!

むつ☆かつが目指す6つの姿

01

プロセスを
重視

むつ☆かつでは、勝敗よりも日々の活動内容を重視します。スポーツでは、競い合い「勝つ」ことは目標の一つですが、目的ではありません。プロセスを大切に1日1日を積み重ねれば、おのずと結果は出るものと信じています。

02

効率の良い、
科学的な練習プログラム

体力の向上や生涯を通じてスポーツに親しむ基礎を培い、健康的に取り組むため、競技種目の特性等を踏まえた科学的トレーニングなどを積極的に取り入れます。

03

シーズンオフ制度
を導入

成長期にある子どもたちのため、適切な休養期間を設けながら活動を実施します。 休養期間は、自分や家族のために時間を有意義に使ってください。

04

各競技や
大会の精選

大会が活動の成果発表の場であることを考慮しつつも、大会参加による生徒の負担が過度にならないよう、参加する大会を精選していきます。

05

「あいさつ」の
必要性と習慣化

「あいさつ」が自然と身に付くよう、その必要性を生徒に伝え、将来に役立てられるよう習慣化させていきます。

06

「楽しい」より
「愉しい」

「楽しい」とは与えられたことに対してたのしく過ごすこと。「愉しい」とは自分自身の気持ちや想いから感じ生まれるたのしいという感情。困難の先にある喜びという意味もあります。子どもたちが「愉しめる」プロセスを構築していきます。

みてみたい、
やってみたいを大切に。